提问
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2022年6月17日
- 英语 (美国)
-
日语
关于日语 的问题
こんばんは。
『私は何かが退屈に感じる。』では、『何かが』の『が』はここで何の用言に係っていますか?『退屈だ』の連用形である『退屈に』に係っていますか?それとも、『感じる』に係っていますか?
そして、『どちらも自然な日本語に感じます。』では、『自然な日本語に』の『に』はここで『だ』の連用形だと思いますか?それとも、対象を表す助詞の『に』ですか?あるいは、二つの解釈はここであり得ると思いますか?
私にとっては、『どちらも自然な日本語に感じます。』は『どちらも自然な日本語だ。 + 感じます』なので、『自然な日本語に』の『に』はここで『だ』の連用形だと思いますが、是非それを確認したいです。
こんばんは。
『私は何かが退屈に感じる。』では、『何かが』の『が』はここで何の用言に係っていますか?『退屈だ』の連用形である『退屈に』に係っていますか?それとも、『感じる』に係っていますか?
そして、『どちらも自然な日本語に感じます。』では、『自然な日本語に』の『に』はここで『だ』の連用形だと思いますか?それとも、対象を表す助詞の『に』ですか?あるいは、二つの解釈はここであり得ると思いますか?
私にとっては、『どちらも自然な日本語に感じます。』は『どちらも自然な日本語だ。 + 感じます』なので、『自然な日本語に』の『に』はここで『だ』の連用形だと思いますが、是非それを確認したいです。
『私は何かが退屈に感じる。』では、『何かが』の『が』はここで何の用言に係っていますか?『退屈だ』の連用形である『退屈に』に係っていますか?それとも、『感じる』に係っていますか?
そして、『どちらも自然な日本語に感じます。』では、『自然な日本語に』の『に』はここで『だ』の連用形だと思いますか?それとも、対象を表す助詞の『に』ですか?あるいは、二つの解釈はここであり得ると思いますか?
私にとっては、『どちらも自然な日本語に感じます。』は『どちらも自然な日本語だ。 + 感じます』なので、『自然な日本語に』の『に』はここで『だ』の連用形だと思いますが、是非それを確認したいです。
回答
- 日语
私は何かが退屈に感じる = 私は "何かが退屈だ" 感じる = I feel that something is boring.
「何かが」は「退屈」に係っています。それ以外の解釈はありません
どちらも自然な日本語に感じます = "どちらも自然な日本語だ" 感じる = I feel that both are natural Japanese.
「に」は「だ」の連用形です。それ以外の解釈はありません。
「感じる」という動詞と「に」を一緒に使うことは稀です。「...と感じる」ならあり得ます。なので、「に」が前についたとしたら、「だ」の連用形だと解釈するのが普通です。
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- 英语 (美国)
@bikeman
分かりました。面白い説明でした bikemanさん、より明確です!!やはり『~に感じる』という組み合わせは稀で、確かに『~と感じる』のほうが多く使われていますね。
そして、『彼らは自由を苦痛に感じるようになった。』では、『苦痛に感じる』の『に』は『だ』の連用形だとも思いますか?
分かりました。面白い説明でした bikemanさん、より明確です!!やはり『~に感じる』という組み合わせは稀で、確かに『~と感じる』のほうが多く使われていますね。
そして、『彼らは自由を苦痛に感じるようになった。』では、『苦痛に感じる』の『に』は『だ』の連用形だとも思いますか?
- 日语
「苦痛に感じる」の「苦痛に」は形容動詞(ナ形容詞)「苦痛な」の連用形だと思います。「非常に痛い」「軽快に走る」などと同じですね。
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- 英语 (美国)
- 日语
そうですね。形容動詞(ナ形容詞)という品詞を認める学派(日本の文部科学省もそれに含みます)によれば、「XXXな」と使える名詞は後ろの「な」とつなげて形容動詞と考えます。「ぺちゃんこな」「カジュアルな」「ぶっきらぼうな」「いきあたりばったりな」とかも形容動詞なのは面白いですね。
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- 英语 (美国)
@bikeman
分かりました bikemanさん。念のため、あなたの言った『日本の文部科学省もそれに含みます』は『日本の文部科学省を、それ(ナ形容詞という品詞を認める学派)に(私は)含みます』と同じ意味ですか?
そして、「ぶっきらぼうな」と「いきあたりばったりな」という形容動詞については、確かに「ぶっきらぼう」と「いきあたりばったり」は名詞ではありますが、「ぺちゃんこな」と「カジュアルな」という形容動詞については、「ぺちゃんこ」と「カジュアル」は形容動詞だけであり、名詞ではありませんよね?
分かりました bikemanさん。念のため、あなたの言った『日本の文部科学省もそれに含みます』は『日本の文部科学省を、それ(ナ形容詞という品詞を認める学派)に(私は)含みます』と同じ意味ですか?
そして、「ぶっきらぼうな」と「いきあたりばったりな」という形容動詞については、確かに「ぶっきらぼう」と「いきあたりばったり」は名詞ではありますが、「ぺちゃんこな」と「カジュアルな」という形容動詞については、「ぺちゃんこ」と「カジュアル」は形容動詞だけであり、名詞ではありませんよね?
- 日语
「日本の文部科学省もそれに含みます」という言い方だと、CharAznableさんの解釈が正しいと思います。しかし、私は「日本の文部科学省もそれに含まれます」と書くべきでした。私が文部科学省の決定を決めているわけではないので、元の書き方はおかしいですね。
「ぺちゃんこ」や「カジュアル」などの、いわゆる形容動詞活用語幹が名詞として扱えるかどうかは、意見が別れるところだと思います。オノマトペや外来語の多くにこの問題があります。「キラキラな」「ツルツルな」もそうですし、「ボーイッシュな」「エキセントリックな」もそうです。「ぺちゃんこが好きだ」とか「カジュアルって楽だ」とか言ってもおかしくはないので、名詞として扱って良い場合が多いと私は思います。
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- 英语 (美国)
@bikeman
分かりました。
1)『私が文部科学省の決定を決めているわけではない』の『決定を決める』の英訳はここで何でしょうか?二重表現のようなので、それが知りたいと思います。
2)『ぺちゃんこが好きだ。』では、『ぺちゃんこ』は擬音語(オノマトペ)ですか?
3)『カジュアルって楽だ。』は口語的すぎるので、全く分かりません。『カジュアルって楽だ。』は『カジュアルという楽だ。』と同じですか?それとも『カジュアルというのは楽だ。』と同じですか?
分かりました。
1)『私が文部科学省の決定を決めているわけではない』の『決定を決める』の英訳はここで何でしょうか?二重表現のようなので、それが知りたいと思います。
2)『ぺちゃんこが好きだ。』では、『ぺちゃんこ』は擬音語(オノマトペ)ですか?
3)『カジュアルって楽だ。』は口語的すぎるので、全く分かりません。『カジュアルって楽だ。』は『カジュアルという楽だ。』と同じですか?それとも『カジュアルというのは楽だ。』と同じですか?
- 日语
『決定を決める』は冗長でした「方針を決める」などと書くべきでした。
I'm not in a position to decide the policy of the education ministry.
「ぺちゃんこ」は「ぺちゃん」という擬音語に可愛いことを表す「こ」がついたもので、もともとはオノマトペだと思います。ところで、「うんこ」は唸っている擬音語「うん」に可愛いことを表す「こ」がついたオノマトペだったのですが、現在「うんこ」がオノマトペだと思っている人は少ないでしょう。何がオノマトペなのかは結構曖昧です。
「カジュアルって楽だ」は「カジュアルな生活様式って楽だ」という意味になるかと思います。日本語ではオノマトペや外来語のような「よくわからない音素の集合」は名詞とみなす傾向があります。「ヴィジュアルが良い」とか「ホットが好き」とかよく言いますよね。なので、「カジュアル」を名詞として使ってもそれほど違和感はありません。
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- 英语 (美国)
@bikeman
分かりました。最後に、
1)『カジュアルな生活様式って楽だ。』は『カジュアルな生活様式というのは楽だ。』と同じ意味ですか?
2)『ぺちゃんこが好きだ。』では、『ぺちゃんこ』という名詞は押しつぶされて平たくなったことを意味していますか?
3)『形容動詞(ナ形容詞)という品詞を認める学派(日本の文部科学省もそれに含みます)によれば、「XXXな」と使える名詞は後ろの「な」とつなげて形容動詞と考えます。』では、『考えます』の動作主はここで誰ですか?あなたですか?
分かりました。最後に、
1)『カジュアルな生活様式って楽だ。』は『カジュアルな生活様式というのは楽だ。』と同じ意味ですか?
2)『ぺちゃんこが好きだ。』では、『ぺちゃんこ』という名詞は押しつぶされて平たくなったことを意味していますか?
3)『形容動詞(ナ形容詞)という品詞を認める学派(日本の文部科学省もそれに含みます)によれば、「XXXな」と使える名詞は後ろの「な」とつなげて形容動詞と考えます。』では、『考えます』の動作主はここで誰ですか?あなたですか?
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- 日语
2)
間接疑問文であることには同意します。
二つの「か」が並列助詞なのか副助詞(係助詞)なのか終助詞なのかが私には判断しづらいということです。もし、これが国語の試験で出たらだいぶ困ります。おそらく出ないでしょうけど。
3)
いずれも自然な日本語ですが、私であれば『協調性に難ありのカワキ』を選びます。周囲の人々によって「協調性に難あり」というレッテルを貼られているという意味になります。『協調性に難ありなカワキ』でもほぼ同じ意味ですが、「の」で受けるより「な」で受ける方が、「協調性に難あり」の独立性が低く、主観がより強いような気がします。『協調性に難があるカワキ』という言い方は、さらに主観が強い感じがします。とはいえ、これは好みや意図の問題だと思います。
4)
合成語として考えてもよいとは思います。ただ、「ここ二、三年」などといった数値表現を含めれば無限のバリエーションがありますので、「ここ」は「この」と同様の連体詞として働いていると考えてもよいかもしれません。
6)
同じです。しかし、「であることはできない」はあまり使いません。
11)
「そうする能力や可能性がある」です。ここでは「上手にすることができていない」の「することが」が省略されていると考えるとよいと思います。
12)
㋐同格であることを示す。
「過度に沢山ある」と「こと」が同格です。
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- 英语 (美国)
@bikeman
2)恐らくは正確な答えは『か』が同時に並列助詞と疑問を表す助詞として働くことです。『も』は全く同じことが起こります。例えば、『彼が来ても彼女が来ても問題ない。』では、『も』は同時に『AもBも』の用法と『しても』の逆接の用法を混ぜます。
ちなみに、仰った『二つの「か」が並列助詞なのか副助詞(係助詞)なのか終助詞なのかが私には判断しづらいということです。』では、『並列助詞なのか』と『副助詞(係助詞)なのか』と『終助詞なのか』は文末の『判断しづらい』がありますから間接疑問文として並列されていますよね?
3)『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのか、他動詞用法なのかは分かりません。』はいいですが、『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのだろうか、他動詞用法なのだろうか。』と『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのでしょうか、他動詞用法なのでしょうか。』では、
『自動詞用法なのだろうか』と『他動詞用法なのだろうか』、
そして『自動詞用法なのでしょうか』と『他動詞用法なのでしょうか』は、
単に並列助詞の『か』で並列されていると思いますか?
4)a)実は、『ここ二、三年』は『ここ二年またはここ三年』("These last two or three years")と全く同じ意味ではないでしょうか?だとすれば、結局は常に『ここ~』という形になりますよね。
b)意味としては、過去の『ここ~』は『現在に至るまでの~』と同じなので、意味上『ここ~』の『ここ』は連体修飾語的に後に続く語を修飾するのは確かですが、それは意味上だけですね。文法的には『ここ』が代名詞だけなので、名詞を修飾するのは連体修飾語である格助詞の『の』が必要です(そのため、『ここの~』は大部分は使われていますね)。実は、『この』はもともとは代名詞の『こ』と格助詞の『の』の組み合わせなので連体詞ですよね。
しかし、『ここ~』という特別な用法については、ご存知の通り、『ここの二年』または『ここの最近』という言い方がとても悪いので、その『ここ~』という用法は文法的には連体詞の場合ではありません。従って、私は『ここ~』という特別な用法を結びつきの強い固定された連語の慣用表現と見做しました。固定された連語の慣用表現という私の解釈はどうでしょうか?
c)過去のことなら『ここ〜』は『現在に至るまでの〜』と全く同じ意味になりますが、未来のことなら言い換えは何になりますでしょうか?
6)ならば、『である』を可能形にしたいなら、『でありえる』、『ではありえる』、『ではありえない』、『でもありえない』は全て正しい日本語ですか?
7)a)『藤井聡太竜王が勝てば史上最年少での五冠達成となります。』では、文法的には、『最年少』は名詞ですか?
b)『藤井聡太竜王が勝てば史上最年少での五冠達成となります。』では、『史上最年少での五冠達成』の『で』は格助詞の『で』かつ『であって』と同じでありえますか?(私の意見では、二つの選択肢はここで完全にあり得ると思いますが、どうでしょうか?)
c) 『藤井聡太竜王が勝てば史上最年少での五冠達成となります。』では、もし『史上最年少での五冠達成』の『で』は格助詞の『で』なら、
『史上最年少』は副詞的な名詞の『史上』と名詞の『最年少』を合成した形ですか?
(私にとっては、『(日本)史上最年少』は『(日本)史上の最年少』と同じ意味なので、『史上最年少』はただ『史上の最年少』の合成語だけだと思います。)
11)ならば、『かしこまった文章は、上手にできていないかもしれません。』では、基本の『上手にする』は全く分かりません。普通は、『~が上手になる』("to become good at ~")であるはずです。『文章を上手にする』の英訳は何でしょうか?
12)実は、『先の方が仰るように、俗語的な造語的な言い回しです。その「ありまくり」は。若者言葉にも近いけど。その場合の「ありまくり」は、たくさん「ある」というだけには留まらず、「ありすぎる」という意味につかわれています。つまり、「過度に沢山ある」、ということです。』では、
『たくさん「ある」というだけには留まらず』の『いう』の意味はhttps://www.weblio.jp/content/%E3%81%84%E3%81%86
で何でしょうか?(『「過度に沢山ある」、ということです』の『いう』ではありませんね。)
2)恐らくは正確な答えは『か』が同時に並列助詞と疑問を表す助詞として働くことです。『も』は全く同じことが起こります。例えば、『彼が来ても彼女が来ても問題ない。』では、『も』は同時に『AもBも』の用法と『しても』の逆接の用法を混ぜます。
ちなみに、仰った『二つの「か」が並列助詞なのか副助詞(係助詞)なのか終助詞なのかが私には判断しづらいということです。』では、『並列助詞なのか』と『副助詞(係助詞)なのか』と『終助詞なのか』は文末の『判断しづらい』がありますから間接疑問文として並列されていますよね?
3)『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのか、他動詞用法なのかは分かりません。』はいいですが、『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのだろうか、他動詞用法なのだろうか。』と『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのでしょうか、他動詞用法なのでしょうか。』では、
『自動詞用法なのだろうか』と『他動詞用法なのだろうか』、
そして『自動詞用法なのでしょうか』と『他動詞用法なのでしょうか』は、
単に並列助詞の『か』で並列されていると思いますか?
4)a)実は、『ここ二、三年』は『ここ二年またはここ三年』("These last two or three years")と全く同じ意味ではないでしょうか?だとすれば、結局は常に『ここ~』という形になりますよね。
b)意味としては、過去の『ここ~』は『現在に至るまでの~』と同じなので、意味上『ここ~』の『ここ』は連体修飾語的に後に続く語を修飾するのは確かですが、それは意味上だけですね。文法的には『ここ』が代名詞だけなので、名詞を修飾するのは連体修飾語である格助詞の『の』が必要です(そのため、『ここの~』は大部分は使われていますね)。実は、『この』はもともとは代名詞の『こ』と格助詞の『の』の組み合わせなので連体詞ですよね。
しかし、『ここ~』という特別な用法については、ご存知の通り、『ここの二年』または『ここの最近』という言い方がとても悪いので、その『ここ~』という用法は文法的には連体詞の場合ではありません。従って、私は『ここ~』という特別な用法を結びつきの強い固定された連語の慣用表現と見做しました。固定された連語の慣用表現という私の解釈はどうでしょうか?
c)過去のことなら『ここ〜』は『現在に至るまでの〜』と全く同じ意味になりますが、未来のことなら言い換えは何になりますでしょうか?
6)ならば、『である』を可能形にしたいなら、『でありえる』、『ではありえる』、『ではありえない』、『でもありえない』は全て正しい日本語ですか?
7)a)『藤井聡太竜王が勝てば史上最年少での五冠達成となります。』では、文法的には、『最年少』は名詞ですか?
b)『藤井聡太竜王が勝てば史上最年少での五冠達成となります。』では、『史上最年少での五冠達成』の『で』は格助詞の『で』かつ『であって』と同じでありえますか?(私の意見では、二つの選択肢はここで完全にあり得ると思いますが、どうでしょうか?)
c) 『藤井聡太竜王が勝てば史上最年少での五冠達成となります。』では、もし『史上最年少での五冠達成』の『で』は格助詞の『で』なら、
『史上最年少』は副詞的な名詞の『史上』と名詞の『最年少』を合成した形ですか?
(私にとっては、『(日本)史上最年少』は『(日本)史上の最年少』と同じ意味なので、『史上最年少』はただ『史上の最年少』の合成語だけだと思います。)
11)ならば、『かしこまった文章は、上手にできていないかもしれません。』では、基本の『上手にする』は全く分かりません。普通は、『~が上手になる』("to become good at ~")であるはずです。『文章を上手にする』の英訳は何でしょうか?
12)実は、『先の方が仰るように、俗語的な造語的な言い回しです。その「ありまくり」は。若者言葉にも近いけど。その場合の「ありまくり」は、たくさん「ある」というだけには留まらず、「ありすぎる」という意味につかわれています。つまり、「過度に沢山ある」、ということです。』では、
『たくさん「ある」というだけには留まらず』の『いう』の意味はhttps://www.weblio.jp/content/%E3%81%84%E3%81%86
で何でしょうか?(『「過度に沢山ある」、ということです』の『いう』ではありませんね。)
- 日语
2)
私もそう思います。ただ、並列助詞の「か」に疑問の意味があるとは辞書に書いていないので、アカデミアでどう考えられているのはわかりません。
3)
並列助詞の「か」だとは思いますが、用言の終止形の後に「か」がつくと間接疑問を表すような感じがするのも確かです。
4a)
同じ意味だと思います。私が言いたいのは、「ここ15年」など、数値表現は無限にあるので、「ここXX」というパターンに当てはまる全ての語を事前に定義することはできないということです。
4b)
慣用表現ですが、パターンが無限にあるので、連語として辞書に記述できないのが難しいところです。
4c)
「そこまでの15年」「それまでの15年」とかでしょうか。
6c)
はい。
7a)
名詞です。
7b)
同じだと思います。
7c)
『史上最年少』は合成語とみなしてよいと思います。
11)
to write sentences well
「することが上手にできる」とみなした場合の「する」は代動詞であり、文脈に応じて適当な動詞に読み替えて考えます。文章の場合は「書く」ですね。
英語でも「do the dishes」のdoはcleanやwashで読み替えて考えますよね。
12)
その文でも、「という」の後ろに「こと」が省略されていて、同格の意味であるように私は感じます。あるいは、「という」はその前の句を名詞化するために使う機能があるように思いますが、それはそのWeblioの辞書には載っていないようです。
回答としては、「わからない」ということになります。
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- 英语 (美国)
@bikeman
3)しかし、『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのだろうか、他動詞用法なのだろうか。』と『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのでしょうか、他動詞用法なのでしょうか。』では、それぞれの『だろうか』とそれぞれの『でしょうか』の直後には文が単に終わりますよね?
例えば、『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのか、他動詞用法なのかは分かりません。』はいいですが、『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのでしょうか、他動詞用法なのでしょうかは分かりません。』はあり得ないですよね?
4)b)『ここXX』というパターンに当てはまる全ての語を事前に定義することは実はできます。辞書では、単に『あとに期間を表す語を伴って』と書いてあります。定義するには十分であり無限のバリエーションがそれで全て含まれることになると思います。よって、そのXXは常に時間的な名詞になりますから、『ここXX』というパターンを結びつきの強い固定された連語の慣用表現と見做すのはどこに問題がありますでしょうか?
c)『そこまでの15年』と『それまでの15年』なら、意味は本当に"The next 15 years"ですか?
そして、『そこまで』と『それまで』の英訳はここで何でしょうか?
7)b)つまりは、『史上最年少であっての五冠達成』でもありえますか?
11)ならば問題は同じです。「する(代動詞)ことが上手にできる」よりも「上手にする(代動詞)ことができる」のほうが適切ではなかったでしょうか?
My problem is the grammar of 上手にできる . If the base is 何かが上手にできる, then it is the できる who means 作られる as in "to be made", "to be produced", as in "Something is made skillfully", and so 文章が上手にできる would mean "Sentences are made cleverly". What is the base of 上手にできていない in 『かしこまった文章は、上手にできていないかもしれません。』 ? 『文章が上手にできる(=作られる)』?『文書を上手にする』?
Because when I see you writing する(代動詞)ことが上手にできる, for me it really looks like the base is 何かが上手にできる with できる meaning here "to be made", "to be produced", unless you actually meant 上手にする(代動詞)ことができる, which is different.
できる is mostly intransitive, so it is mostly ~ができる . The only time when it is used like transitive is 『AをBにする』の可能形である『AをBにできる』. So the base of 文章は上手にできる is either one of the two, but not both at the same time, hence why I am confused.
12)実は、思った以上に、これはより大きい問題のようなので、ご協力はとても必要です。同格の意味の『という』は常に名詞や名詞句を修飾するのは確かです。関係代名詞とも言えます。
https://sakura-paris.org/dict/%E5%BA%83%E8%BE%9...
【(普通、助詞「と」に付いて)提示された事態を取り立てて断定または認定して、下の叙述に繋げる。実質的な意味を失い、…の言葉で表示されるものである、…である、などの意を示す形式化した用法。】
よって、『という』の後ろに『こと』が省略されているというなら、この省略は意味的には重要すぎるので、大きな文法違反ですよね。
しかし、日本語では、『太郎の手伝ってくれるだけでは不十分だ。』は正しいようですが、これには問題があります。『太郎の手伝ってくれるだけでは不十分だ。』は『太郎が手伝ってくれるだけでは不十分だ。』と同じ意味ですが、『の』は『が』を置き換えることができるのは現代語では名詞の中だけです。例えば、『太郎の手伝ってくれた宿題は難しかった。』ですね。
よって、理由は全く分かりませんが、日本語の『だけ節』は名詞的に機能できるようなので、ここの『というだけには留まらず』は『という限度には留まらず』と同じようであり同格の解釈が意味を成していますが、なぜ『だけ節』は名詞的に機能できますか?助詞の『だけ』は本当に名詞でもありますか?これが本当に知りたいです。ネット上ではその件について何らかの説明を見つけたらよいと思います。
3)しかし、『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのだろうか、他動詞用法なのだろうか。』と『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのでしょうか、他動詞用法なのでしょうか。』では、それぞれの『だろうか』とそれぞれの『でしょうか』の直後には文が単に終わりますよね?
例えば、『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのか、他動詞用法なのかは分かりません。』はいいですが、『「〜に限って」や「〜に限り」は、自動詞用法なのでしょうか、他動詞用法なのでしょうかは分かりません。』はあり得ないですよね?
4)b)『ここXX』というパターンに当てはまる全ての語を事前に定義することは実はできます。辞書では、単に『あとに期間を表す語を伴って』と書いてあります。定義するには十分であり無限のバリエーションがそれで全て含まれることになると思います。よって、そのXXは常に時間的な名詞になりますから、『ここXX』というパターンを結びつきの強い固定された連語の慣用表現と見做すのはどこに問題がありますでしょうか?
c)『そこまでの15年』と『それまでの15年』なら、意味は本当に"The next 15 years"ですか?
そして、『そこまで』と『それまで』の英訳はここで何でしょうか?
7)b)つまりは、『史上最年少であっての五冠達成』でもありえますか?
11)ならば問題は同じです。「する(代動詞)ことが上手にできる」よりも「上手にする(代動詞)ことができる」のほうが適切ではなかったでしょうか?
My problem is the grammar of 上手にできる . If the base is 何かが上手にできる, then it is the できる who means 作られる as in "to be made", "to be produced", as in "Something is made skillfully", and so 文章が上手にできる would mean "Sentences are made cleverly". What is the base of 上手にできていない in 『かしこまった文章は、上手にできていないかもしれません。』 ? 『文章が上手にできる(=作られる)』?『文書を上手にする』?
Because when I see you writing する(代動詞)ことが上手にできる, for me it really looks like the base is 何かが上手にできる with できる meaning here "to be made", "to be produced", unless you actually meant 上手にする(代動詞)ことができる, which is different.
できる is mostly intransitive, so it is mostly ~ができる . The only time when it is used like transitive is 『AをBにする』の可能形である『AをBにできる』. So the base of 文章は上手にできる is either one of the two, but not both at the same time, hence why I am confused.
12)実は、思った以上に、これはより大きい問題のようなので、ご協力はとても必要です。同格の意味の『という』は常に名詞や名詞句を修飾するのは確かです。関係代名詞とも言えます。
https://sakura-paris.org/dict/%E5%BA%83%E8%BE%9...
【(普通、助詞「と」に付いて)提示された事態を取り立てて断定または認定して、下の叙述に繋げる。実質的な意味を失い、…の言葉で表示されるものである、…である、などの意を示す形式化した用法。】
よって、『という』の後ろに『こと』が省略されているというなら、この省略は意味的には重要すぎるので、大きな文法違反ですよね。
しかし、日本語では、『太郎の手伝ってくれるだけでは不十分だ。』は正しいようですが、これには問題があります。『太郎の手伝ってくれるだけでは不十分だ。』は『太郎が手伝ってくれるだけでは不十分だ。』と同じ意味ですが、『の』は『が』を置き換えることができるのは現代語では名詞の中だけです。例えば、『太郎の手伝ってくれた宿題は難しかった。』ですね。
よって、理由は全く分かりませんが、日本語の『だけ節』は名詞的に機能できるようなので、ここの『というだけには留まらず』は『という限度には留まらず』と同じようであり同格の解釈が意味を成していますが、なぜ『だけ節』は名詞的に機能できますか?助詞の『だけ』は本当に名詞でもありますか?これが本当に知りたいです。ネット上ではその件について何らかの説明を見つけたらよいと思います。
- 日语
3)
はい。そう思います。
4)
『あとに期間を表す語を伴って』と定義されるのは、「ここ」の語義です。「ここXX」という変数(プレースホルダー)付きの見出し語はあまり一般的ではありません。
とはいえ、私は単に辞書に載せにくいと言っているだけで、連語の慣用表現とみなすのに問題があると言っているわけではありません。
4c)
『そこまでの15年』と『それまでの15年』の意味は since 15 years before です。
The next 15 yearsの日本語訳は「そこからの15年」です。
7b)
『史上最年少であっての五冠達成』とはあまり言いませんが、文法的には正しいです。
11)
日本語は語順が比較的柔軟ですので、どちらも適切だと思います。
『かしこまった文章は、上手にできていないかもしれません。』の意訳は、I might not good at writing formal sentences. です。「上手にできていない」の意味上の主語は「私」で意味上の目的語は「文章」で、意味上の述語は「する」(=書く)です。
ここでの意味上の述語「することができる」の「する」は「書く」という他動詞の意味なので、目的語が取れます。
12)
「だけ節」の前に「こと」が省略されているように感じるからではないでしょうか。なぜそう感じるかというと、「だけ」はよく名詞の後ろに付くからだと思います。私がそう思うだけで、資料の裏付けがあるわけではありません。
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- 英语 (美国)
@bikeman
4)『そこまでの15年』と『それまでの15年』は全く分かりません。『そこまで』と『それまで』はここで何の時点を示しますか?それが本当に知りたいです。
『ここまでの15年』または『今までの15年』の意味は明確ですが、『そこまで』と『それまで』がここで何の時点を示すかは本当に明確ではありません。
11)a)日本語は語順が比較的柔軟でも、『する(代動詞)ことが上手にできる』では、『上手に』は『する(代動詞)』を全く修飾しないように思えますので、これは大問題です。少なくとも『上手にする(代動詞)ことができる』のほうが遥かに明確ではなかったでしょうか?
b)『~が上手にできる』と『~を上手にできる』のどちらのほうが正しい日本語ですか?
例えば、『蝶々結びを上手にできる』と『文章を上手にできていない』は本当に正しい日本語ですか?
c)『文章が上手にできていない』の言い換えは何になりますでしょうか?『文章を上手に書くことができていない』ですか?
d)『ここでの意味上の述語「することができる』の「する」は「書く」という他動詞の意味なので、目的語が取れます。』では、『目的語が取れます』の直訳は"「する」 can take a 目的語"ですか?『取れます』の意味はここで少し分かり難かったです。
12)その件については、大きな問題なので、他の問題が解決されるまでは答えを控えます。次の返事ではお答えします。単純に言えば、省略という解決はこの場合には容易すぎると思いますが、客観的な事実は必ず後で述べます。
しかし、『太郎が手伝ってくれるだけでは不十分だ。』は正しい日本語ですが、『太郎の手伝ってくれるだけでは不十分だ。』も正しい日本語だと思いますか?それが本当に知りたいです。言い換えれば、『だけ』の中には『が』を置き換える『の』(『交通の発達した地方』の『の』と同じように)を使うことができるというのは正しいでしょうか?
4)『そこまでの15年』と『それまでの15年』は全く分かりません。『そこまで』と『それまで』はここで何の時点を示しますか?それが本当に知りたいです。
『ここまでの15年』または『今までの15年』の意味は明確ですが、『そこまで』と『それまで』がここで何の時点を示すかは本当に明確ではありません。
11)a)日本語は語順が比較的柔軟でも、『する(代動詞)ことが上手にできる』では、『上手に』は『する(代動詞)』を全く修飾しないように思えますので、これは大問題です。少なくとも『上手にする(代動詞)ことができる』のほうが遥かに明確ではなかったでしょうか?
b)『~が上手にできる』と『~を上手にできる』のどちらのほうが正しい日本語ですか?
例えば、『蝶々結びを上手にできる』と『文章を上手にできていない』は本当に正しい日本語ですか?
c)『文章が上手にできていない』の言い換えは何になりますでしょうか?『文章を上手に書くことができていない』ですか?
d)『ここでの意味上の述語「することができる』の「する」は「書く」という他動詞の意味なので、目的語が取れます。』では、『目的語が取れます』の直訳は"「する」 can take a 目的語"ですか?『取れます』の意味はここで少し分かり難かったです。
12)その件については、大きな問題なので、他の問題が解決されるまでは答えを控えます。次の返事ではお答えします。単純に言えば、省略という解決はこの場合には容易すぎると思いますが、客観的な事実は必ず後で述べます。
しかし、『太郎が手伝ってくれるだけでは不十分だ。』は正しい日本語ですが、『太郎の手伝ってくれるだけでは不十分だ。』も正しい日本語だと思いますか?それが本当に知りたいです。言い換えれば、『だけ』の中には『が』を置き換える『の』(『交通の発達した地方』の『の』と同じように)を使うことができるというのは正しいでしょうか?
- 日语
1)
「ここ15年」は for 15 years from the time 15 years ago to the current time です。
[15 years ago] ==== (15 years) ==== [now]
「そこまでの15年」は for 15 years from the time 15 years before that time to that time です。
[15 years before that time] ==== (15 years) ==== [that time]
「ここ15年」は終点となる時間が今に限定されますが、「そこまでの15年」は終点となる時間を今以外に設定できます。未来でも過去でもOKです。
11)
日本語では、「することが上手にできる」と「上手にすることができる」は同じ意味ですし、両方とも自然です。
11b)
『~が上手にできる』と『~を上手にできる』は両方とも正しいですし、自然だと思います。
『蝶々結びを上手にできる』は正しいですし、自然だと思います。・
『文章を上手にできていない』は正しいですが、あまり自然ではないと思います。私なら「文章の執筆を上手にできていない」などと書きます。その方がわかりやすいので。
11c)
「文章の執筆が上手にできていない」です。『文章を上手に書くことができていない』でもよいと思います。
ただ、文脈によっては、「文章が上手に書けていない」という受動態の意味の場合もあります。文脈が重要です。
11d)
はい。ここでの取るはtakeやhaveの意味です。
12)
『太郎が手伝ってくれるだけでは不十分だ。』は正しい日本語です。
『太郎の手伝ってくれるだけでは不十分だ。』は正しくありません。
「太郎の手伝いだけでは不十分だ」なら正しいです。
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- 英语 (美国)
@bikeman
1)つまりは、『そこまでの15年』と『それまでの15年』の終点となる時間を未来にも過去にも設定できますよね?
2)『太郎が手伝ってくれるだけでは不十分だ。』では、『だけ』の意味は
https://www.weblio.jp/content/%E3%81%A0%E3%81%91
で何でしょうか?『1 分量・程度・限度を表す。…ほど。…くらい。』ですか?
『だけ』は分量(quantity)を表せるので、『不十分だ』という分量の文脈にはピッタリ合っていると思いますが、どうでしょうか?
英訳としても、"It is not enough with the amount of help we are getting from Tarou”は合っているはずです。
3)https://i.postimg.cc/DZPnY9Xg/pic.jpg
では、『この中で「まで」だけが「語源については確実と考えられるだけの説がない」のを除けば、「だけ・ばかり・ほど」はみな体言から転身したものである。』の『「まで」だけが』の『が』はここで何の動詞に係っていますか?
4)『中世より後の時代』と『ある時点より後』の『より』の意味は
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%88%E3%82%8A
で何でしょうか?
5)『もしこれより前に会話があれば、そこから推測することもできます。』の『これより前に』の『より』の意味は
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%88%E3%82%8A
で何でしょうか?
6)『日本語では、文脈から読み取れる場合は、省略が起こるより前の文に先行詞がなくても、その文で省略をすることができます。』の『省略が起こるより前の文』の『より』の意味は
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%88%E3%82%8A
で何でしょうか?
7)『別添の資料を参照されたい』は『別添の資料を参照していただきたい』と同じですか?それとも『別添の資料を参照してもらいたい』と同じですか?
8)『~ができる』と『~をできる』の問題はそれほどまでに明らかではないと聞きましたので、それは非常に意外です。概ねは、『できる』が自動詞なので、『~ができる』のほうが多く使われていませんか?
9)bikemanさんにとっては、仮に元の文は『文章の執筆は上手にできていない』であるとしても、『文章の執筆は上手にできる』の基本はただ『文章の執筆を上手にする』だけですか?
私の意見では、その『上手にできる』は『上手く行える』と同じ意味のようですが、『できる』が自動詞なので、『~をできる』というように『できる』の目的語を『を』で表すのはそれほど許されるはずがないと思います。
10)動詞の可能形(例:使える)またはスル動詞の可能形(例:理解できる)の目的語は『が』でも『を』でもマークすることができるというのは分かっています。そして、
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/2...
では、これはよく説明されます。ですが、この論文では、終わりに指摘されるように、『できる』が前に名詞句を取らず単独で用いられる(例:『彼がテニスができる。』、『その解釈ができる。』、『その言い換えができる。』、『かしこまった文章は上手にできていないかもしれない。』)という場合の『できる』は説明されていません。そして、『AをBにする』の可能形である『AをBにできる』というセットはある程度使われているようです。
この『~ができる』と『~をできる』の問題についての論文を見つけていただけませんか?
11)『そんなにまで』の言葉には違和感があります。『そんなに』は連用修飾語(副詞的修飾語)ですが、『まで』は連用修飾語にも付くことができますか?
そして、『そんなにまで』の『まで』は『悪いことをしてまでお金が欲しいと思わない。』の『〜してまで』というよく使われている日本語のセットの『まで』と同じでしょうか?
12)『文章が上手に書けていない。』では、どうやって可能形であるはずの『書ける』は受動態の意味も表せますか?
受動態であるはずの『行かれる』は可能の意味も表せるというのは分かっていますが、逆のことは聞いたことがありません。
13)『そんなにまで』と『そうまでして』は辞書では見かけました。しかし、『そんなに』と『そう』は副詞なので、『まで』は副詞にも付くことができるというわけですか?
そして、『そのようにまでして』は正しい日本語ですか?
1)つまりは、『そこまでの15年』と『それまでの15年』の終点となる時間を未来にも過去にも設定できますよね?
2)『太郎が手伝ってくれるだけでは不十分だ。』では、『だけ』の意味は
https://www.weblio.jp/content/%E3%81%A0%E3%81%91
で何でしょうか?『1 分量・程度・限度を表す。…ほど。…くらい。』ですか?
『だけ』は分量(quantity)を表せるので、『不十分だ』という分量の文脈にはピッタリ合っていると思いますが、どうでしょうか?
英訳としても、"It is not enough with the amount of help we are getting from Tarou”は合っているはずです。
3)https://i.postimg.cc/DZPnY9Xg/pic.jpg
では、『この中で「まで」だけが「語源については確実と考えられるだけの説がない」のを除けば、「だけ・ばかり・ほど」はみな体言から転身したものである。』の『「まで」だけが』の『が』はここで何の動詞に係っていますか?
4)『中世より後の時代』と『ある時点より後』の『より』の意味は
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%88%E3%82%8A
で何でしょうか?
5)『もしこれより前に会話があれば、そこから推測することもできます。』の『これより前に』の『より』の意味は
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%88%E3%82%8A
で何でしょうか?
6)『日本語では、文脈から読み取れる場合は、省略が起こるより前の文に先行詞がなくても、その文で省略をすることができます。』の『省略が起こるより前の文』の『より』の意味は
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%88%E3%82%8A
で何でしょうか?
7)『別添の資料を参照されたい』は『別添の資料を参照していただきたい』と同じですか?それとも『別添の資料を参照してもらいたい』と同じですか?
8)『~ができる』と『~をできる』の問題はそれほどまでに明らかではないと聞きましたので、それは非常に意外です。概ねは、『できる』が自動詞なので、『~ができる』のほうが多く使われていませんか?
9)bikemanさんにとっては、仮に元の文は『文章の執筆は上手にできていない』であるとしても、『文章の執筆は上手にできる』の基本はただ『文章の執筆を上手にする』だけですか?
私の意見では、その『上手にできる』は『上手く行える』と同じ意味のようですが、『できる』が自動詞なので、『~をできる』というように『できる』の目的語を『を』で表すのはそれほど許されるはずがないと思います。
10)動詞の可能形(例:使える)またはスル動詞の可能形(例:理解できる)の目的語は『が』でも『を』でもマークすることができるというのは分かっています。そして、
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/2...
では、これはよく説明されます。ですが、この論文では、終わりに指摘されるように、『できる』が前に名詞句を取らず単独で用いられる(例:『彼がテニスができる。』、『その解釈ができる。』、『その言い換えができる。』、『かしこまった文章は上手にできていないかもしれない。』)という場合の『できる』は説明されていません。そして、『AをBにする』の可能形である『AをBにできる』というセットはある程度使われているようです。
この『~ができる』と『~をできる』の問題についての論文を見つけていただけませんか?
11)『そんなにまで』の言葉には違和感があります。『そんなに』は連用修飾語(副詞的修飾語)ですが、『まで』は連用修飾語にも付くことができますか?
そして、『そんなにまで』の『まで』は『悪いことをしてまでお金が欲しいと思わない。』の『〜してまで』というよく使われている日本語のセットの『まで』と同じでしょうか?
12)『文章が上手に書けていない。』では、どうやって可能形であるはずの『書ける』は受動態の意味も表せますか?
受動態であるはずの『行かれる』は可能の意味も表せるというのは分かっていますが、逆のことは聞いたことがありません。
13)『そんなにまで』と『そうまでして』は辞書では見かけました。しかし、『そんなに』と『そう』は副詞なので、『まで』は副詞にも付くことができるというわけですか?
そして、『そのようにまでして』は正しい日本語ですか?
- 日语
1)
はい
2)
その解釈でよいと思います。
3)
「ない」に係ります。
引用を示す括弧の使い方が特殊なので、括弧を取り除いて考えた方が良いです。
4)
比較・対照
5)
比較・対照
6)
比較・対照
7)
『別添の資料を参照されたい』『別添の資料を参照していただきたい』『別添の資料を参照してもらいたい』の三つはほぼ同じ意味だと感じます。
8)
「ができる」の方が多いと思います。
9)
「基本」というのがなんなのか明確ではないのですが、『文章の執筆は上手にできる』の基本的な意味は『文章の執筆を上手にする』でよいと思います。
「できる」の場合は「が」を使うのが自然とも言えますが、「する」という意味に引っ張られて「を」を使うのもよくあると思います。許されるかどうかは文法学者ではなく一般の母語話者が決める問題ですが、私はどちらでもよいと思っています。
10)
私はあまり詳しくないのですが、その田村論文の参考文献としていくつか本が挙がっていますので、それらをあたってみてはいかがでしょうか。というより、そこまで深く興味があるならば、なんとかして大学などで日本語学を専門としている人と知り合うのが良いと思います。
11)
はい。同じようにセットとして考えるとよいと思います。
12)
『文章が上手に書けていない。』は能動態として解釈するのが普通だと思います。「書けている」を形容詞として考えると、それは「書かれている」という意味になり、The sentences is not written well. という解釈ができます。実際、英訳するなら私はそうします。しかし、繰り返しになりますが、元の日本語の文は能動態だと思います。
13)
「そんなにまで」は「そんなになるまで」「そんなにしてまで」を短くしているような気がします。結果として、副詞にも付くことになると思います。
『そのようにまでして』は正しい日本語です。
Highly-rated answerer
这个答案有帮助吗?
- 英语 (美国)
@bikeman
1)『とは言うものの、文法用語を使って説明すると、単に「感覚的にこう思う」と述べるより、根拠が伴っている分だけ正当性を主張しているように聞こえてしまいがちだと危惧しています。』では、『述べるより』の『より』が副詞的に修飾する被修飾語はここで何でしょうか?『主張している』ですか?『聞こえてしまいがちだ』ですか?
言っておきますが、被修飾語は常に修飾語の下にあります。(被修飾語の定義:修飾語によって意味内容が限定されている語。例えば、「大きい月」の「月」、「ゆっくり話す」の「話す」、「学校に行った」の「行った」、「花が美しい」の「美しい」、「花子さんより高い」の「高い」です。)
2)『少なくとも私自身は日本人として違和感を全く感じていないことになります。』では、『少なくとも』が副詞的に修飾する被修飾語はここで何でしょうか?『感じていない』ですか?『私自身は』という連用修飾語の『は』句ですか?
3)『言語に対して、数学的なアプローチかのように「こうだからこうなる」「この法則によってここはこうなる」と断定的に言わないように気をつけています。』では、『数学的なアプローチかのように』の『かのように』はここで何の言葉に係っていますか?『断定的に』にだけ係っていますか?
常識的に考えると、意味上は、『数学的なアプローチ(である)かのように断定的だ。』は一つの文として完全に筋が通っているので、連用形の『数学的なアプローチかのように断定的に』になって『言わない』を修飾することになります。ですので、私にとっては、『数学的なアプローチかのように』の『かのように』は『断定的に』にだけ係っていると思いますが、どうでしょうか?
(すなわち、私は、線型の修飾のほうが自然だと思います:
副詞句の『数学的なアプローチ(である)かのように』ー>連用形の『断定的に』ー>用言の『言わない』。)
4)『文法についての情報や、そもそも日本語の文法についてのお話は、改めて追伸を入れさせていただきます。』では、『そもそも』のせいで、文章は非常に分かり難いです。この『そもそも』が副詞的に修飾する被修飾語はここで何でしょうか?『日本語の文法についてのお話は』という連用修飾語の『は』句ですか?
5)意味の違いを深く理解したいですので、できれば私の英語の直訳を訂正してください。
a)『彼は真面目なことだけが取り柄。』: "The fact that he is serious is only his strong point."
b)『彼は真面目なだけの性格が取り柄。』: "His personality, which is only serious, is his strong point."
6)意味の違いを深く理解したいですので、できれば私の英語の直訳を訂正してください。
a)『彼女はきれいなことだけが取り柄。』: "The fact that she is beautiful is only her strong point."
b)『彼女はきれいなだけの外見が取り柄。』: "Her outward appearance, which is only beautiful, is her strong point."
7)意味の違いを深く理解したいですので、できれば私の英語の直訳を訂正してください。
a)『彼は性格がいいことだけが取り柄。』: "The fact that he has a good character is only his strong point."
b)『彼は性格がいいだけの人柄が取り柄。』: "His personality, for which his character is only good, is his strong point."
8)意味の違いを深く理解したいですので、できれば私の英語の直訳を訂正してください。
a)『彼はお金持ちなことだけが取り柄。』: "The fact that he is rich is only his strong point."
b)『彼はお金持ちなだけの家柄が取り柄。』: "His family lineage, which is only rich, is his strong point."
9)これはとても面白いです。 bikemanさんは『文章の執筆は上手にできる』を読んでいると、自動的には能動態の意味を感じますよね。それは基本形が能動態の意味の『文章の執筆を上手にする』であるからですね。しかし、もし『文章の執筆は上手にできる』が『文章の執筆が上手にできる』と同じなら、意味上はまだ能動態の意味だけですか?
実は、私は『~ができる』を読んでいると、『できる』が自動詞なので、直ちに受動態の意味を感じます(~is possible)が、もしかすると、『~ができる』は実にただ能動態の意味の『~をする能力がある』と同じ意味だけですか?どちらの解釈のほうが自然でしょうか?
10)そして、『畏まった文章の執筆が上手にできていない』の英訳としては、受動態の意味の"The writing of formal sentences hasn't been done cleverly"という解釈も能動態の意味の"I haven't cleverly done the writing of formal sentences"以外にはあり得ますか?
11)『この国語辞書とwebの説明に合わせるとこうなります。』では、『に合わせると』には問題があります。
私の意見では、この『合わせる』の意味は『ある物事が基準とする物事に調和・適合するようにする。』なので、『この国語辞書とwebの説明に合わせると』を『問題点をこの国語辞書とwebの説明に合わせると』というように理解しましたが、どうでしょうか?
でなければ『Xをこの国語辞書とwebの説明に合わせると』のより適切なXはここで何だと思いますか?
12)『現在の文法は形容動詞も形容詞の扱いらしいです。』の英語の直訳は何でしょうか?『形容動詞も形容詞の扱いらしいです。』という部分はまるでウナギ文のようなので、分かり難いと思います。
13)まあ、『~してまで』というセットは日本語では存在しますね。そして動詞のテ形は副詞的修飾語なので、結果的には、そもそも『まで』は副詞にも付くことができる根拠うですよね?
1)『とは言うものの、文法用語を使って説明すると、単に「感覚的にこう思う」と述べるより、根拠が伴っている分だけ正当性を主張しているように聞こえてしまいがちだと危惧しています。』では、『述べるより』の『より』が副詞的に修飾する被修飾語はここで何でしょうか?『主張している』ですか?『聞こえてしまいがちだ』ですか?
言っておきますが、被修飾語は常に修飾語の下にあります。(被修飾語の定義:修飾語によって意味内容が限定されている語。例えば、「大きい月」の「月」、「ゆっくり話す」の「話す」、「学校に行った」の「行った」、「花が美しい」の「美しい」、「花子さんより高い」の「高い」です。)
2)『少なくとも私自身は日本人として違和感を全く感じていないことになります。』では、『少なくとも』が副詞的に修飾する被修飾語はここで何でしょうか?『感じていない』ですか?『私自身は』という連用修飾語の『は』句ですか?
3)『言語に対して、数学的なアプローチかのように「こうだからこうなる」「この法則によってここはこうなる」と断定的に言わないように気をつけています。』では、『数学的なアプローチかのように』の『かのように』はここで何の言葉に係っていますか?『断定的に』にだけ係っていますか?
常識的に考えると、意味上は、『数学的なアプローチ(である)かのように断定的だ。』は一つの文として完全に筋が通っているので、連用形の『数学的なアプローチかのように断定的に』になって『言わない』を修飾することになります。ですので、私にとっては、『数学的なアプローチかのように』の『かのように』は『断定的に』にだけ係っていると思いますが、どうでしょうか?
(すなわち、私は、線型の修飾のほうが自然だと思います:
副詞句の『数学的なアプローチ(である)かのように』ー>連用形の『断定的に』ー>用言の『言わない』。)
4)『文法についての情報や、そもそも日本語の文法についてのお話は、改めて追伸を入れさせていただきます。』では、『そもそも』のせいで、文章は非常に分かり難いです。この『そもそも』が副詞的に修飾する被修飾語はここで何でしょうか?『日本語の文法についてのお話は』という連用修飾語の『は』句ですか?
5)意味の違いを深く理解したいですので、できれば私の英語の直訳を訂正してください。
a)『彼は真面目なことだけが取り柄。』: "The fact that he is serious is only his strong point."
b)『彼は真面目なだけの性格が取り柄。』: "His personality, which is only serious, is his strong point."
6)意味の違いを深く理解したいですので、できれば私の英語の直訳を訂正してください。
a)『彼女はきれいなことだけが取り柄。』: "The fact that she is beautiful is only her strong point."
b)『彼女はきれいなだけの外見が取り柄。』: "Her outward appearance, which is only beautiful, is her strong point."
7)意味の違いを深く理解したいですので、できれば私の英語の直訳を訂正してください。
a)『彼は性格がいいことだけが取り柄。』: "The fact that he has a good character is only his strong point."
b)『彼は性格がいいだけの人柄が取り柄。』: "His personality, for which his character is only good, is his strong point."
8)意味の違いを深く理解したいですので、できれば私の英語の直訳を訂正してください。
a)『彼はお金持ちなことだけが取り柄。』: "The fact that he is rich is only his strong point."
b)『彼はお金持ちなだけの家柄が取り柄。』: "His family lineage, which is only rich, is his strong point."
9)これはとても面白いです。 bikemanさんは『文章の執筆は上手にできる』を読んでいると、自動的には能動態の意味を感じますよね。それは基本形が能動態の意味の『文章の執筆を上手にする』であるからですね。しかし、もし『文章の執筆は上手にできる』が『文章の執筆が上手にできる』と同じなら、意味上はまだ能動態の意味だけですか?
実は、私は『~ができる』を読んでいると、『できる』が自動詞なので、直ちに受動態の意味を感じます(~is possible)が、もしかすると、『~ができる』は実にただ能動態の意味の『~をする能力がある』と同じ意味だけですか?どちらの解釈のほうが自然でしょうか?
10)そして、『畏まった文章の執筆が上手にできていない』の英訳としては、受動態の意味の"The writing of formal sentences hasn't been done cleverly"という解釈も能動態の意味の"I haven't cleverly done the writing of formal sentences"以外にはあり得ますか?
11)『この国語辞書とwebの説明に合わせるとこうなります。』では、『に合わせると』には問題があります。
私の意見では、この『合わせる』の意味は『ある物事が基準とする物事に調和・適合するようにする。』なので、『この国語辞書とwebの説明に合わせると』を『問題点をこの国語辞書とwebの説明に合わせると』というように理解しましたが、どうでしょうか?
でなければ『Xをこの国語辞書とwebの説明に合わせると』のより適切なXはここで何だと思いますか?
12)『現在の文法は形容動詞も形容詞の扱いらしいです。』の英語の直訳は何でしょうか?『形容動詞も形容詞の扱いらしいです。』という部分はまるでウナギ文のようなので、分かり難いと思います。
13)まあ、『~してまで』というセットは日本語では存在しますね。そして動詞のテ形は副詞的修飾語なので、結果的には、そもそも『まで』は副詞にも付くことができる根拠うですよね?
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